4件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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札幌市議会 2018-10-30 平成30年(常任)総務委員会−10月30日-記録

右のページに移りまして、持続可能な居住環境形成エリアにおける対応でございます。  2−1 運用方針の位置付けですが、持続可能な居住環境形成エリアについては、近年の住宅規模の傾向に応じた個別の建てかえも可能とするため、必要に応じて建蔽率の緩和を検討することとしております。  続いて、2−2 変更区域(案)ですが、図の中の赤線で囲んでいる部分が今回の変更区域でございます。  

札幌市議会 2018-05-24 平成30年第 2回定例会−05月24日-03号

本市の立地適正化計画によると、持続可能な居住環境形成エリアでは、人口減少が進む中においても、持続的な地域コミュニティー形成生活利便性交通利便性の確保により良好な居住環境を目指すとしており、学校が果たす地域コミュニティー役割人口減少下においてますます重要になるものと考えます。  学校地域における役割について、本市はどのように認識されているのでしょうか。

札幌市議会 2018-01-24 平成30年(常任)総務委員会−01月24日-記録

また、理念基本目標は、前マスタープランの理念であるコンパクトシティを踏襲するものですが、中段の右の小さい囲みのとおり、立地適正化計画を同時に策定いたしまして、地下鉄沿線などの集合型居住誘導区域郊外の持続可能な居住環境形成エリアを設定したことも上位計画の大きな変更点でございます。

札幌市議会 2015-12-08 平成27年(常任)財政市民委員会−12月08日-記録

そのため、郊外住宅地の一部、具体的には、先ほどご説明いたしました緑や青の地域を札幌市独自に定める持続可能な居住環境形成エリアとして設定いたしまして、生活利便性交通利便性を確保しつつ持続的なコミュニティー形成を目指します。  3ページ目に移りまして、都市機能誘導の基本的な考え方でございます。  まず、(1)の日常生活を支える利便機能についてです。  

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